オトススメGtoI |
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■伊藤銀次を知らないアナタにプロフィール:元ごまのはえ・ココナッツバンクを経て山下達郎・大貫妙子のいたシュガーベイブに。ソロ後、大瀧詠一・山下とナイアガラトライアングル(第1期、2期は大瀧・佐野元春・杉真理)。甘いPOPで若い女の娘の支持を得る。佐野元春と出会いプロデュースやバックバンド参加等で歩調を合わせるが、却って彼の影響を受けRockを意識し始めた。現在まで13枚のソロアルバムを持つ。プロデューサーとしてもシブがき隊・ウルフルズ等で有名。イカ天の審査員してたのは記憶にありませんか? 本人いわく、最大のヒット曲は「笑っていいとも」ののオープニング「ウキウキウォッチング」(笑)。 |
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■半月ほど前に買ったCD、Gumbo BorhtersのFunky Freedom。Gumboと名乗っているけどサンタモニカで活躍する4人組+ホーン。 |
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■しょっぱなからBluesBrothersのテーマでぐいぐい引っ張ってくれるこのアルバム、GaddがStuffの再現を夢見て作ったバンドの2枚目だ。Dupree、Gomez、TeeとMJQからRonnie Cubar(sax)のクインテット。 |
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■21世紀の最初の年にJanet Kleinのバックバンドに参加して注目を集めたウィットコム。アーティストというよりはラグタイム研究家の彼の72年の再デビューアルバム。1897〜1918年の楽曲を現代によみがえらせたこのアルバムはひとつの音楽である以上に研究発表の場でもある。 |
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■ロンドン在住の中南米系を中心に結成されたFUNK-LATIN-REGGAEバンドであるゴンザレズのメンバーは流動的で10〜30人にもなったという。ゴンザレズというユニットの名の許にセッションミュージシャンたちが出入りしていたのであろう。そんな流動メンバーにもHamming Birdのメンバーやら、後にAlan Parsons ProjectやIncognito、Sadeのバックバンドなどで活躍する人たちもいた。 |
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■一瞬キング・クリムゾンかはたまた時代劇か?と思わせる仰々しいイントロからいきなりスピード感あふれるR&Rが飛び出すグレアム・パーカーの77年のアルバム。コステロやジョージャクソンとともに怒れる若者3人衆として括られたものの、今じゃあどうしているんでしょうか? |
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■このバンドってドラムレス・ベースレスなんですね。メインヴォーカルのTony Pook以外の3人がギター、ピアノをかわるがわる、そして時にアコーディオンやハーモニカ、マンドリンなどを手にするって感じですか、それにしても柔らかい音です。 |
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■オチャラカミュージックのてんこ盛りがここに登場! 1930年代にスライドホイッスル、ウォッシュボード、クラリネットを使いまくって全米にトホホな笑いを繰り広げていたフージアーホットショッツの100のオトボケがつまったボックスセット。 |
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■この紹介中で最も古い録音であるハーフパイントは「歌手・コメディアン・ダンサー・女形役者」として戦前に活躍したいわゆるボードビリアン(喜劇役者)である。 |
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■Malcolm Morley率いるウェールズサウンドとパブロック、そしてUKフォークの架け橋を作った伝説のアーシーフォークグループHelp Yourselfの2004年の最新作。モーリーが70年代にお蔵入りしてたソロアルバムLost & Foundをリリースした時に、ヘルプスの幻の5thも出してくれというファンのリクエストに応えての発表だとか。8曲の未発表曲に3曲の新録音を追加。その新作はドラマーのDave Charlesの代わりにKevin Spacyが参加している。 |
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■マンを中心とするウェールズ・コネクションとブレンズリー等のロンドンパブサーキットをつなぐ橋渡しとして歴史上に名を残すHelp Yourself、しかしCSN&Y直系のウェストコーストフォークにUKらしい潤いをにじませた彼らの音はそんな「歴史的存在意義」だけで片付けてはいけない。 |
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■世界の全てを唾棄するイアン、そこには労働階級の、不具者の、醜男の社会に対する魂の怒りと共に、一介の教師上がりが世界に対して勝負をかけようとする気概の充満が感じられる。 |
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■最近セカンドアルバムが好評なイブライム・フェレーレのファーストアルバム。もうすでに説明に必要がないくらい有名になった映画「Buena Vista Social Club」で鳥打帽かぶりながら楽しそうに唄っていたおじいちゃんだ。
■1927年生まれってことはこのアルバムを出したのは72歳、現在76歳だ。この歳の人が高らかに唄う愛や欲や悲しみってのは、世俗の愛や欲や悲しみを超越しているのだろう。全てが優しく感じてしまう。
■枯れているのとは違う。まだまだ「現役(笑)」であろう。しかし我々とは段階が違うものなのだろう。とても奥深くとても吹っ切れた歌声だ。澄み切った青空のように健やかに伸びていく#1、コーラスやデュエットとの掛け合いが楽しいダンサブルな#3、怪しげなブラスとルーベン・ゴンザレスのピアノが光る#5、しみじみと、そして懐深く唄いこむ#8はデュエットのオマーラともども果てしなく情熱的だ。
■こんな深く愛しい音楽を聴けるなんて、「音楽活動を引退して靴磨きをしていたところを急遽呼び出」したライ・クーダーの眼力に改めて脱帽せざるを得ない。現代に現れた前時代の優しさと深さをとことんまで味わって欲しい。新機軸を見せた新譜もいいが、ぼくはこっちの方がやはり好きかな。
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■元ブレンズリーシュワルツのギタリスト。78年のサンフランシスコでのライヴ。パブロックとシスコって不似合いだが、Stiffが米Epicと契約した際、アーティストが足りなくて、ゴムの美しいミディアムポップシングルHold Onを出したところ、トップ100の12位まで上り詰めたと言う。そしてお決まりの全米ロード、その時の録音らしい。
アメリカに憧れ、アメリカンロックをやってきたイギリスっ子がついにアメリカでヒット! うれしくないわけがないだろう、かなり気合の入ったライヴだ。バックメンバーもブレンズリーの頃からの仲間たちで息もぴったりである。 |
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