New Orleans C |
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■「行動は言葉より多くを語る」は乳首スケスケのジャケが「ソウルLPジャケット名作50選」にもランクインされているニューオリンズのファンクバンドのデビューヒット曲。音的にも世の中の捉えられ方としてもレアグルーヴやDJのサンプリングネタの世界で語られるのだが、なんとAllen Toussaintプロデュース。ミーターズの足跡を追いかけてメンフィスからNOに移った彼らはトゥーサンのハウスバンドとしてツアーやアルバムのバッキングをこなしている。また、MetersとともにPaul McCartneyのセッションにも参加しているというこちら好みの経歴を持っている。
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■HipHopとブラスバンドの融合をテーマに様々なチャレンジをしているSteve "Coolbone" Johnson(とジョンソンファミリー)のヒップホップブラスアルバム(タイトルどおりだな・・・)。 |
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■怒涛のブラスで全てを蹴散らしてしまうブラスファンクバンドBoneramaの中心人物であるクレイグ・クラインのソロアルバム。しかしBoneramaのような重厚なブラスアンサンブルを期待すると肩透かしを食ってしまうかもしれない。 |
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■戦うフォンクマスター・シリルの2004年最新作。ヴァレンスストリートに97年まであったBenny's Barへのトリビュート的な意味合いが強い。 |
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■94年発売の"ドリームチーム"のアルバム。Allen ToussaintにDr.John(ギター担当。本名のMac Rebennack名義)、ファッツドミノやジョニー・オーティスのバックで活躍したドラマーのEarl Palmer、50年代のNOサウンドを引っ張ったサックスのAlvin TylerとLee Allen、そしてピアノのEdward Frank。この3人はデイヴ・バーソロミュー・バンドのメンバーだった。その他ウイリー・ティーの相棒ベーシストのErving Charles, Jr.など参加ゲストも盛りだくさん。ファッツ・ドミノ、スマイリー・ルイス、リトル・リチャードなど50年代のNOのR&Bスターたちをこの世に送り出したJ&Mスタジオのハウスバンドを現代に再生させたという趣向だ。 |
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■John Boutteの姪Tricia Boutteのグループユニット、98年作でAllen TousaintのプロデュースでNYNOからリリースされている。Triciaはこの時期Sista Teedyを名乗り、Blue LouieやNew Orleans Nightcrawlersなどのアルバムでも姿を現しているが、こちらはCool Riddimsというレゲエグループの一員としてがんばっている。 |
![]() / Mardi Gras Mambo: Cubanismo! in New Orleans
■John Boutteは昨年にも紹介しましたが、甘くてほろ苦いハイトーンボイスが魅力のニューオリンズのヴォーカリストです。昨年の時はレトロ風味のソウルで占められているソロアルバムと、ケイジャンザディコ〜カントリーのフレイヴァーに満ちたバンドUp Town Okraとのユニットをご紹介しました。今度はキューバンです。 |
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